サラリーマンができる数少ない節税対策として、「ふるさと納税」があります。ちなみに我家も毎年活用しています。
特に今年は10月以降、クレジットカード払いによるポイントが付かなくなるという事で、駆け込み需要があるようです。
"世間の流れと同じ…" という訳ではありませんが、我家も早々にふるさと納税を申請しました。今までは返礼品の分散化も考えて、数ヶ月おきに頼んでいたのですが、今年は9月までに一気に頼みました。
頼んだ返礼品は、「お米、肉(豚肉、鶏肉)、飲料類」などになります。昨年まで海産物も頼んでいたのですが、食べるのは何時も私ばかりでしたので今年は止めておきました。
ちなみにお米は今年初めて頼みました。今までふるさと納税で頼むより、普通に購入した方がお得感があり、それよりは何時も口にできない高級品を…と考えていました。
ただお米の価格も上がった事と、購入するお米のレベル(いわゆるコシヒカリの様な高いお米は買えない)が下がった為、妻から「少し良いお米を食べたい。」という要望があった為、選びました。
10月からポイントが付かなくなるそうですが、じゃあ来年からふるさと納税を利用しないのか、というとそんなことは無いと思います。
いずれ(少なくとも5~6年後には)アーリーリタイアするつもりですし、ふるさと納税はサラリーマンでいるうちしか利用できない制度と思いますので…。
簿記の勉強
話は変わりますが、5年前に始めた簿記の勉強は、現在も続けています。以前何度か記事にしたこともありますが、資格としては日商簿記2級を持っています。
ちなみに日商簿記2級を取得したは2022年3月になりますので、それから3年以上も経ちます。2級を取得後に1級の勉強を始めたのですが、まあよく続いていますね…。

現在も5年前に始めた習慣(毎朝1~1.5時間簿記の勉強をする)は続いています。3年前には全く歯が立たなかった1級の問題も今ではある程度解けるようになりました。
とはいえ3年も経つので総勉強時間としては…
365日 × 3年 × 1時間 = 1,095時間
になります。勉強時間は少なくとも毎日1時間、日によっては1.5時間以上勉強する時もあるので、1,200時間くらいは勉強しているのでしょうね。
ただ日商簿記1級合格の勉強時間が1,000時間と言われていますので、本来ならば合格できるレベルに達しているのでしょうが、まだまだといった感じです。
勉強で得たもの
毎朝の勉強を5年以上続けているのは自分でも驚きですが、未だに1級取得が出来ていない(合格レベルに達していない)というのは残念と言えます。
「じゃあ、勉強をやめるのか。」というと、止める気は無いです。何時かは合格したいですし、簿記の勉強によって得たものは大きかったからです。
現在、会社で管理系の仕事をしていますが、プロジェクト系の企画の仕事もしています。新規事業計画の企画、既存事業の評価などで簿記の知識は非常に役に立ちます。
私が勤めている会社はメーカーで、私自身技術系の枠で採用されたのですが、社内にはもっと技術レベルの高い人がいるので、私は2流(3流までではないと自認していますが)といった所です。
一方で技術系の社員で日商簿記2級、(1級を取得していないので)1.5級レベルの会計知識を持つ人は殆ど居ません。
もちろん、技術系の人でも役員レベルであればそれだけの知識を持っている人は居ますが、レベルの高い簿記会計の知識を持っていると、相当な武器になると思います。
おかげで最近では、「あいつは数字に強い。」や「経理が分かっている」という評価をされるようになり、経営判断を必要とする仕事も任されるようになりました。
『仕事は嫌いだし、数年先にはリタイアするのだが…』と思う一方で、様々な経験(業務)ができるのは、悪くないのかもしれません。