先月の資産状況報告で、2026年末の資産額目標である『2億2,000万円』を達成したと報告しました。インフレや円安効果もあり、昨年11月頃から急激に資産が増えていました。
ただ資産額を報告した直後の2月28日にイスラエルがイランを攻撃し、今回の中東情勢悪化を引き起こし、原油以外のほぼ全ての資産が低下する事態になっています。
資産状況の確認は「1回/月、月末」と決めているので3月中下落する株価を見ながら「ああ…今月は資産がかなり減っているだろうな…。」と思っていました。
リーマンショックが起きた2008年頃は、ほぼ毎日資産額を確認してました。当時は日々減少していく資産額を見て気持ちが落ち込んでいたのを記憶しています。
減少する資産を眺めるのは精神衛生上良くなく、仕事のモチベーションにも影響する為、リーマンショック後は、資産額の確認は1回/月と決めました。
という事で、3月もほぼ最終日となりましたので、現時点(3/28)での資産額の報告をしたいと思います。
2026年3月の資産残高
以下が2026年3月末時点の資産状況になります。

<コメント>
・今月は、資産が1,000万円近く減少
・円安で為替差益があった外貨預金以外の全ての資産が減少
・国内株式の減少幅が大きく前月から約7%減少
やはり「想定通り」と言いますか、資産は大幅に減少しました。今まで値上りを続けていた金や銀だけでなく、不動産関係のETFも減少しました。
戦争が始まり暴落する市場を見て、「今月末で資産額は2億円を割り込むかな…」と考えていましたが、現状では5%程度の減少に留まっています。
今回の中東情勢悪化による市場への影響について、色々な経済学者がコメントしていますが、今の状態が続けば市場の下落は暫く続くという人ばかりでした。
よってこのまま市場が悪化し続けたら、昨年達成した2億円をあっさり割り込むかもしれません…。
またこの季節が来たな…
3月末という事で、あと数日で新年度が始まります。会社では人の異動が多い時期でもあり、新入社員も入ってきます。
若手社員だった時は、新入社員と接する機会も多かった為、「今年はどんな新人が入ってくるのだろう。」と少しワクワクした感じがありました。
ただサラリーマン生活を20年も続けると、新年度が始まったと言っても仕事の内容はほぼ変わりませんし、新入社員を見ても、「ああ、新しく入った子ね。若いね。」と思う位です。
50歳を過ぎて役職が上がると、若手社員と仕事で接する機会は減ってしまいます。新入社員となると、自分が直接指導…という事は無く、正直どう接して良いのか分からなくなることも。
人手不足や働き方改革により、私が入社した20年以上前とはかなり仕事環境は変わりましたが、最近の若手を見ると結構優秀な方が多いと感じます。
全員ではないのかもしれませんが、仕事に対する取り組む姿勢は前向きであり、コミュニケーション能力も高いと思います。
学生(新入社員)の採用には苦労している一方で、一定数の新人が退職するのは避けられないようで、人事も若手を繋ぎ止めようと色々な施策をしています。
20年以上前であれば、「仕事が多すぎる、上司の指導(今であればパワハラ)が辛い、職場の雰囲気が悪い」などを退職の理由にしていたのですが、今は少し異なるようです。
若手社員を見ると、「(自分が)成長したい」を重きに置いているように感じます。先日役員と若手の育成について議論をした際、「ホワイト企業である事は必要だが、若手がやりがいや成長を感じない職場は問題。」という話になりました。
(就職氷河期であった)自分が不遇とは思いませんが、いい時代になったと思います。若手が働きやすい職場になれば、結果自分たちも働きやすくなりますし。