5月になりました。今朝見たネットのニュースに 『GWも後半に突入』といった記事がありましたが、私は本日 5月2日(土)からようやくお休みに入りました。
長い人ですと12日間連続でお休みを取るようですが、私は来週5月6日(水)から出勤予定で、普通のサラリーマンと比べると休みは短いかもしれません。
ただサービス業や医療、介護などGW中も関係なく働いている人がいらっしゃる訳で、4連休の休みを取れるだけでも有難いと言えます。
まあリタイアまで4年半ありますし、リタイア後はいくらでも休めますので、「今のうちは4日間の休みでも十分か…」と思っています。
という事で、今月も資産額の報告をさせて頂きます。先月に引続き、中東情勢の影響を受けてかなり資産額が減ったかな…と思い、戦々恐々の思いで確認しました。
2026年4月の資産残高
以下が2026年月4末時点の資産状況になります。

<コメント>
・総資産額で見ると余り動きがなく、80万円の増加
・国内株式の評価額が大幅に減少。
・一方で外国株式と不動産ETF評価額が増加
4月末に日経平均株価は一時6万円を突破し、日本の株は全て上がっているような錯覚を起こしてしまいますが、ソフトバンクを中心としたIT関連株が上昇しているだけで、下落している株も多いです。
私が所有している日本の個別株は、食品やヘルスケア、鉄道など何れも生活に密着した企業ばかりであり、長期所持している「味の素」以外はIT関連の株は殆ど持っていません。
そもそも味の素の株を購入したのは15年も前になりますし、当時は "食品大手" というイメージしかなく、現在の様な電子材料に強みがあるとは考えていませんでした。
よって原油不足によりマイナスの影響を受ける企業ばかりを所有している為、今回の中東戦争を受けて国内株式の項目では大幅下落となっています。
意外だったのが、『不動産、コモディティー』の項目に入れている 米国REIT ETF(RWR)の上昇です。こちらは毎月定額買い付けており、今まで株式ほどの価格上昇は見られなかったのですが、昨年からジリジリ上がっています。
アメリカはインフレで物価上昇が続いており、生活苦の人が増えて不動産市場も冷え込んでいると聞いていましたが、復活の兆しなのか、それともインフレで不動産価格が上がっている影響なのか…よく分かりません。
億り人になっても働く?
"人は自分都合の良い事しか見えなくなる" という言葉がありますが、私も FIREやアーリーリタイアといった記事を良く目にしてしまいます。
先日、Yahoo で「資産1億円を達成してもサラリーマンを続ける人」という記事を見ました。正直 「自分の事か?」とも思いましたが、人によってそれぞれ事情は異なる様です。
一人は、いわゆる50代半ばの「働かないオジサン」であり、毎日定時で帰宅して、仕事も言われた通りの事しかしない人でした。

その人にとってサラリーマンは、"社会との繋がり" や "社会的な信用" を得る手段であり、昇給や昇進は全く望まず、必要最低限の仕事しかしないとの事でした。
当然周りの目は冷ややかですが、当の本人は資産は1億円あるので心のゆとりはありますし、仕事によるストレスもないので気にしていない様でした。まあ、羨ましい限りですね…。
もう一人紹介されていたのは、40台半ばの少し若い人でした。その方は前者の働かないオジサンではなく、仕事もバリバリされる方でした。
"1億円あると心にゆとりが出来、仕事にも注力出来るのか…" とも思いましたが、その方曰く、「昔と比べると今の会社は楽で、働く事で良い刺激を受けている」との事でした。
今は働き方改革が浸透し、昔の様にサービス出勤、サービス残業といった考えは無く、ホワイトカラーのサラリーマンであればテレワーク等も活用できるため、明らかにストレスは減っていると思います。
確かに私自身職位が上がったのもありますが、遅くまで残業もしくは徹夜して仕事を仕上げる、という事は無くなりました。
そう考えると、現代社会の "働く意味" とはお金を得る手段ではなく、社会との繋がりや刺激、自分の成長といったものになるのでしょうね…。