最近話題のトピックスといえば「中東情勢」でしょうか。アメリカとイスラエルがイランを攻撃し、中東が不安定になっています。これによって米国株も先週にかけてかなり下落しました。
逆に原油価格が急騰しています。その影響でしょうか ガソリンスタンドでは「週明けから大幅値上げ。」という看板も出ています(在庫もある為、異なる要因とは思いますが)。
私はインフレや市場の暴落対策として、金や銀の様なコモディティー資産を持っていますが、原油に関する商品は持っていないです。
実を言うと原油のETFを数年前に所持していたのですが、地球温暖化が騒がれ、EVが急激に流行りだした影響でしょうか価格が低迷し続けていた為、全て売却してしまいました。
エクソンモービルの様な個別株を持っていたら違うのでしょうが、原油ETFは配当収入が無い為、長く持っていても仕方がないな…と考えていました。もしそのまま所持続けていたら…と思ってしまいます。
想定以上の教育費
以前にも記事に書いたことが有りますが、我家のお金の管理は私がしています。妻には毎月決まったお金を渡して、そこから食費や雑費といった生活費をやりくりしてもらっています。
家賃や光熱費、通信費などは銀行引き落しになっており、これとは別に教育費(学費、塾代)の支払いがあります。
我家では家計に占める教育費の割合が多く、専用の口座を作っています。専用口座(教育口座)にある程度のお金をプールしておき、足りなくなったら数十万円単位で補充しています。
小学校までは塾代や習い事だけだったので、教育費口座へのお金の補充は年に1回くらいしかありませんでした。ちなみに子供は、昨年から私立中学校に行っており、学費は無料ではありません。
県によっては私立・公立を問わず、全ての中学校の学費が無料になっているようですが、私が住む自治体ではそのような話は無いようです。
先日、会社から帰宅すると妻から「教育口座のお金が無くなりそうよ。」と言われ、正直驚きました。実を言うと、昨年末時点で教育口座には、残金が50万円近くあったので、暫くお金の補充は必要ないだろう、と考えていました。

中学校に進学する前にある程度学費がかかる事は理解していたのですが、授業料の様な毎月決まった額の費用以外にも色々かかっているみたいです…。
中学校で公立と私立でかかる学費は、数百万円単位で違うのではないでしょうか。我家は子供が1人ですが、これが2人、3人居ればかなり家計は厳しいと思います。
リタイア計画への影響は
この1年は子供が私立中学に進学して初めての期間だったので、以前はどの位かかるのか分かりませんでしたが、通帳の残高推移からどの位かかったのか、知る事ができました。
月によってバラツキはありますが、学費と塾で7万円は支払っていました。家賃とほぼ同じ金額ですので、結構大きいですね…。
更にこれから修学旅行や短期の海外留学など色々なイベントがある為、教育にかかる費用は注意していく必要がありそうです。
我家は海外旅行はおろか国内旅行もこの数年行っておらず、お金のかかる趣味もなく、教育費以外では殆ど使う事は無いです。
とはいえ、大学に行ったら学費だけでなく、一人暮らしの場合仕送りも必要になりますので、その分の資金は確保する必要があります。ちなみに大学にかかる費用ですが、「退職金」で賄うつもりです。
退職金と言えば、住宅ローンの返済や老後の資金となるのでしょうが、現在の資産に占める現金の割合が少ない為、「大学の学費+仕送+親の生活費」となると一気に現金の支出が増えてしまいます。
子供が大学に進学する時にリタイアする事を考えていますが、資産額の大きさだけでなく、現金の確保も計画に入れる必要がありますね。