今では一般的になったYoutubeなど動画ですが、映画やドラマ、アニメなど色々楽しむだけでなく、勉強や新たな事を知る手段にもなっていると思います。
昔であれば投資や金融の勉強は、本や雑誌から学ぶか、セミナーに行くしかなかったのですが、気軽に動画でも学べるのは良い時代になったといえます。
私もYoutubeで両学長の「リベラルアーツ大学」などでお金に関する勉強動画をよく見ます。投資の話だけでなく、人生論について解説する動画もあるので、非常に為になっています。

FIREに対する認識が違った
先日、リベラルアーツ大学で「FIRE」に関する動画を見ました。以前、私もブログで書いたことが有りますが、FIREには以下の4つの種類があります。
ファット FIRE
リーン FIRE
サイド FIRE
バリスタ FIRE
以前のブログの記事では、私はこの中でストレスがない程度に働くサイド FIREを目指すことを書きましたが、どうやら正確にはバリスタ FIREのタイプになるようです。
また動画の中で両学長の認識では、いずれのFIREも『資産から得られる不労所得で必要最低限の生活費を賄う事』が前提だそうです。
生活費である「住居費、食費、水道光熱費、通信費等」は不労所得で賄い、生活を豊かにする為の「娯楽費、外食費等」は別にするそうです。
いずれの費用も不労所得で全て賄う事が出来るのであれば、ファット FIREになるのでしょう。一方で全く働かず、生活を切り詰めるのがリーン FIREになります。
では、『サイド FIREとバリスタ FIREの違いとは?』と思ったのですが、何れも
・生きていくのに必要な生活費は不労所得で賄う
・生活を豊かにする為の娯楽費を勤労所得で確保する
というのが同じですが、どうやら「雇われているのか、もしくは個人事業主等自分で起業するのか。」の違いだそうです。
・雇われて働く : バリスタ FIRE
・個人事業主等、自分で起業する : ファット FIRE
という事でしょうか。
雇われた期間が長すぎた…
私もサラリーマン生活は20年以上経ち、学生時代のアルバイトも含めると30年は雇われて働く事しか経験していません。
「起業」というと何だかわくわくした気持ちになりますが、いざ自分が起業できるか、というと正直自信がありません。
リタイア後に働く姿としては、コンビニ店員や郵便局、資格(危険物取扱者、フォークリスト)を生かてガソリンスタンドや倉庫内作業をイメージしていました。
以前、仕事がそれほど忙しくなかった時は、「副業」にあこがれて色々な副業に関する本を読みましたが、結局何も実行しないままになっています。
私のサラリーマン人生を振り返っても、ずっと忙しい(今もですが)部署にいた為、リタイア後に本業に繋げられそうな副業はしてこなかったのは残念に思えます。
副業に代わる収入源として、投資をするしかなかったのですが、今の仕事に注力したことで順調に年収が上がったことを考えると、完全な失敗ではなかったのかな…とも思います。
私も今では何時でもリタイアできる状態になっていますが、何か良い副業は無いか、と考えながら本屋や図書館で副業に関する本を探しています。
起業して簡単に稼げるとは思えませんが、投資以外で趣味の延長で稼げる副業があるといいのですね。ただ恐らく現実的には、パートやアルバイトで雇われて働く事になると思います。