昨年の記事で2025年の末に以前からの目標であった、「金融資産2億円」を達成したことを報告しました。「金融資産2億円」については、2020年1月に立てた目標であり、約6年かけて達成した目標です。
一方で「年間の配当収入(不労所得) 500万円」も同じ時に目標にしていましたが、こちらは未だに目標達成に至っていません。
配当収入が生活費を超えた時、完全に「経済的自由を獲得した。」と言えるのでしょう。いくら金融資産を増やしたとしても、普通預金に預けるだけでしたら配当収入は得られず、経済的自由を達成したとは言えないのかもしれません…。
2025年 配当収入 実績
下は証券会社のページからコピペした2025年の配当収入実績になります。証券口座以外に外貨預金口座もある為、配当収入としては270万円位になります。

見て頂いたら分かります様に、かなり米国株式からの配当収入が多く、全体の8割近くを占めています。これでも配当収入は増えたのですが、目標である年間500万円は道半ば…といった所です。
とはいえ年間270万円の収入というと、月収23万円位になりますので、生活費の一部を補うには十分と思います。もし独身で不労所得が23万円あれば、直ぐに会社を辞めるような気がします。
現実には我家は家族3人、更に賃貸住宅に暮らしている為、月収23万円だけでは少しし足りないでしょう。ただアルバイトなどして+α 稼ぐことが出来れば、今働いている会社を辞めても問題ないとも思います。
ちなみに下のグラフは、過去7年間の配当収入の推移になります。

「金融資産1億円」を達成したのは、2018年10月になります。よって、2019年にはすでに資産は1億円を超えていたことになります。
これに対し2019年の配当収入は64万円しかなく、資産に対する利回りは0.5%程度しかなかったことが分かります。昔は配当収入を殆ど重要視しておらず、単純に資産を増やす事だけを考えていました。
2020年の1月に病気をした事をきっかけに、アーリーリタイアを意識するようになり、リタイア後の生活費を考えて配当収入を増やすよう、意識するようになりました。
2019年までは現金比率が多かったのですが、米国高配当株ETFを中心にリスク性の高い資産を増やしてきました。丁度コロナショックもあり、下落局面から投資が出来たのも大きかったですね。
とはいえ、もっと早くから配当収入に着目した投資をしておけばよかったと思いますが、今更悔やんでも仕方がないですね。
来年の目標は…
グラフの推移をみると、配当収入は毎年40万円ずつ増えている事が分かります。昨年の証券口座の配当収入は262万円でしたので、順調にいけば来年は300万円を超えてくると予想しています(希望的観測ですが)。
ただそれでは当初の目標だった「年間500万円の配当収入」まではかなり遠い数字と言えます。年間40万円ずつ増えるのを前提としても、あと6年はかかることになります。

現在の計画では、2030年12月末に会社を退職する事を考えていますので、残りあと5年…。となると今の増え方(年間+40万円)では不十分で、普通預金を減らして配当収入を生む資産を増やすか、利回りの高い資産に投資先を変える必要があります。
となると、「もう少しリスクを取った商品を…」と考えたくなりますが、一方でリスクを取りすぎて資産が目減りするのは避けたいところです。