先日ある会社との飲み会がありました。重要顧客という程ではありませんが、以前から仕事で付き合いのある会社さんとの飲み会でした。
その会社とは、「お店と客」という形でいうと、ある製品では私の会社が客であり、別の製品ではその会社が客、といった相互取引があり、比較的対等な取引をしている関係といえます
また会社同士の取引も長く、今回飲み会に参加された方々の中には、昔からよく知っている人もおり、和やかな会でした。

よって、飲み会も強制(仕事)ではなく、辞退しても良かったのですが、仕事に忙殺されて、前日になって「ああ、明日飲み会だった…」と気づき、結局キャンセルできませんでした。
飲み会は週末ではなく、水曜日だったので、翌日の仕事の影響を考え、お酒は飲まずにウーロン茶で通しました。通常飲み会に参加する時はほぼお酒を飲むので、ノンアルコールの飲み会参加は久々でしたね。
ちなみに会費は、「コース料理+飲み放題」で6,000円と比較的安かったです。幹事さんには悪いのですが、コース料理は正直イマイチな内容。まあ、チェーン店でもないお店で飲み放題付きで6,000円ならば仕方が無いのでしょうが…。
お酒を飲まないと、「せめて食事は楽しもう。」という気になります。恐らくお酒を飲んでいれば、少々料理がイマイチでも気が付かないでしょうね…。
飲み会に行かないキャラが浸透
今回の飲み会で、長い間会社の飲み会に参加していない事に気づきました。社内の飲み会は、恐らく2年前の前部署の歓送迎会が最後だったような気がします。
コロナ後は歓送迎会が無くなり、部署内の人が定年を迎えても飲み会は開催せず、記念品を贈呈する事が増えています。
一方で、私は参加していないのですが、中堅や若手社員の中には仕事の打ち上げなど飲み会を開催している人も居るようです。
昔は飲み会はコミュニケーションの手段で、「ベテラン社員は飲み会に参加したいが、若手はベテラン社員とは飲みたくないので、本音では参加したくない。」という姿が普通でした。
今は「パワハラ」や「アルハラ」が言われるようになり、飲み会に対するハードルも
低くなっているような気もします。ちなみに私の部署でも飲み会を開催しているようですが、私は誘われた事は1度もありません。
部署長なので、普通であれば誘われるのでしょうが、「飲み会が嫌い。」というイメージが浸透しているようで、気を使って誘わないようにしているのかもしれません。
飲み会参加と仕事の成果は別
金曜日など翌日が休みであれば、まだマシなのですが、平日に飲み会があると、翌日の仕事のパフォーマンスが格段に落ちてしまいます。
今回参加した飲み会でも、お酒は飲まなかったのですが、いつもより帰宅が遅くなったので、睡眠時間を十分とれず、翌日の仕事のパフォーマンスも下がったような気がしました。
もちろん、営業部門などは顧客との飲み会(接待)は重要な仕事の1つですので、飲み会自体が不要とは言いません。
また飲み会を通していつもは会話できない人と話をしたり、その人の新たな一面を発見したりと、関係性を深めるコミュニケーションの場と言えると思います。
一方で私の場合、アーリーリタイアを考えている事、出世欲が全くない事から 『飲み会で関係性を作ろう。』という思考が全くありません。
それよりは仕事を通して自分のスキルを高めたり、よりレベルの高いアウトプットを会社に提供して、成果を出す事に注力したいと考えています。
やや冷たい感じですが、「どうせいずれ退職するし、関係性を構築しなくてもいいや。」と思うと、飲み会への不参加も気にならなくなりますね。