ようやく8月も終わりに近づき、来週月曜日から9月になります。暫く暑い日が続くとはいえ、これから気温は下がっていきますので、「やっと夏が終わるか…」と思っている人も多いのではないでしょうか。
我家もやっと子供の夏休みが終わって学校始まったので、妻もいつもの生活リズムに戻りつつあります。夏休み中は子供がダラダラと過ごしていたせいか、妻の機嫌も良くなかったです。
ちなみに私は1年を通して秋が最も好きな季節です。気温が下がって過ごしやすくなるだけでなく、美味しい食べ物も多く、釣りもベストシーズンですので、これからが楽しみです。
2025年8月の資産残高
それでは、8月末時点での資産状況を報告させて頂きます。

<コメント>
・先月に引続き今月も好調で、資産額は先月から3百万円近く増加。
日本株、外国株がともに好調ですが、数年前に購入した日本のREITが好調です。長い間価格に変化が無く、低位で推移していたのですが、インフレや都市部の家賃高騰、また米国の金利引下げ観測で価格が上昇しているようです。
REITの購入については、値上りを期待するのではなく、投資先の分散化と安定的な配当収入を得ることが目的でした。REIT購入前も株式や債券、外貨など分散化はしていましたが、1つの選択肢として追加しました。
昔はREITではなく賃貸物件の購入も考えたことがあったのですが、投資単価が高い事、物件探しやリフォームなど手がかかる為、仕事が忙しい自分には難しいな…と考えて諦めていました。
また現在住んでいる街は、人口減少している地方の市(地方都市といえる規模は無い)ですので、不動産を購入したとしても将来安定的に収益が上げられる見込みが低いと考え、物件購入はしていません。
その点REITならば少額から始められますし、個別の不動産とは違い、不労所得(配当)がゼロになる可能性は低い為、資産の1~2割は持つようにしています。
もちろん、REITは不動産会社の手数料などが差し引かれているので、良い賃貸物件であればREITをはるかに超える利回りが期待できると思います。まあ、人それぞれと思います。
株価上昇の恩恵を受けるのはわずか?
先日、ネットのニュースでこの数ヶ月の株高についての記事を読みました。ちなみに最近では、米国株だけでなく日本株も好調なので、資産を増やしている人も多いと思います。
一方で記事では、『日本の成人が1億人居るとして、NISAをやっているのは2,500万人(2024年12月末で2,560万口座)しかおらず、株高の恩恵を受けているのは全体の2~3割しかいない。』と言っていました。

確かに日本人の金融資産に占める預貯金の比率は、5割を超えており、未だに『投資』に対してアレルギーを持っている人が多いのでしょうね…。
このネットの記事に対するコメント欄を見ると、新NISAをきっかけに投資を始めた方が多く、私の様に20年以上の投資経験がある方は殆ど居ませんでした。
中には同年代(就職氷河期世代)の方の書き込みもありましたが、「(就職した当時は)働いてお金を得るのがやっとで、大事なお金を投資に回すなんて恐ろしくてできなかった。」といった意見も。
確かに20年以上前は、今から考えると殆どの会社がサービス残業や休日出勤が当たり前で、どこも "ブラック企業" といえる働き方をしていたかもしれません。
そんな中で、給料から得た大事なお金をよく分からない投資に回すというのは、相当リスクが高い行為、という気もします。
私の場合、「何とか就職したけどいつクビになるか分からない。給料以外の収入源を確保しないと…。」と考え、投資を始めました。
元々お金に興味があり、中高生の時から金融や投資に関する本や雑誌を読むのが好きだったので、投資に関する基礎知識があったのが良かったのかもしれません。
ただ今でも覚えていますが、当時はバブル絶頂期で、「和牛投資」や「リゾートマンション投資」などにも興味を持っていたので、タイミングや投資先を間違っていたら逆に破産していたかもしれませんね。