資産額の増減については、月に1回月末に確認しているのですが、「配当収入」については、半年に1回の頻度で確認しています。
配当収入は、「働かなくてももらえるお金=不労所得」になりますが、不労所得が生活費を超えた時に、"経済的な自由を達成した" と言えると思います。
昔は資産額を増やすことを重視して投資をしていたのですが、リタイアが現実味を帯びてきましたので、今は資産から得られる配当収入を増やすようなスタイルに変えています。
2025年上期配当収入
以下が2025年上期の配当収入になります(SBI証券からの切抜きです)。

昔は配当収入を1つずつExcelに入力していたのですが、ネット証券で期間を指定すれば直ぐにまとめてくれるので、非常に楽になりました。
6ヶ月合計で凡そ120万円の金額ですので、月々の配当収入は20万円という事になります。ちなみに昨年の上期の配当収入は99万円でしたので、半年で17万円増えたことになります。
『月20万円の配当収入』…というのは1つの目標でした。月20万円であれば、田舎であれば何とか家族で生きていきますし、独身ならば余裕のある生活ができると思います。
手取年収240万という事は、総支給で考えると年収300万円位と思います。よく考えると新入社員の時とほぼ同じの金額ですので、「よくここまで増えたな…」と思います。
話は変わりますが、我家では妻に生活費として月15万渡しています。妻はこの15万円で食費と日用雑貨費、車のガソリン代をやりくしています。
15万円が多いのか少ないのか分かりませんが、妻から特に異論は出ず、ママ友との食事代も捻出出来ているみたいなので、問題ないのでしょう。
以前は、「配当所得=妻に渡している生活費(15万円)」を目標にしていましたので、今は目標を達成できたと言えます。
これ以外に家賃(8万円)や水道光熱費(合計2万円位)、通信費(1万円位)、雑費がありますので、毎月かかる費用を配当収入で賄うとすれば、余裕をみても30万円は必要と思います。
まずは次の大台の年間300万円(月々25万円)が目標ですが、配当所得で生活費全てを賄うのはかなり先の事になりそうです…。
給料、ボーナス支給日の嬉しさは何処へ?
先日ある有名な投資家のブログの記事を読んでいたのですが、読者から「資産額がどの位になれば、給料が誤差に感じるようになるのか?」という質問がありました。
ちなみにそのブログの運営者である投資家さんは、「1億円」と回答されていました。確かに1億円であれば1%資産が変動しても100万円ですので、給料も日々の変動の範囲内なのでしょう。

資産額が大きく、また株などのリスク性資産を持っている人によっては、市場の動向によって毎日数十万円の増減はあると思います。よって給料をもらって現金が数十万円増えたとしても、資産額の増減には殆ど影響無いのでしょう。
結果、若手社員の時に感じていた、「給料日が待ち遠しい気持ち」や「給料をもらった時の感動」が薄れてしまうのではないでしょうか。最近では、私も最近は昔ほど給料やボーナスでももらった時の感動は無くなったと思います。
昔はボーナスの額面を見て、「こんなにもらって良いのだろうか…もっと仕事を頑張らないと。」と仕事へのモチベーションが上がることもありました。
今は、「今日は給料日だったか…妻の口座に生活費を振り込まないと。」とか「今日ボーナス支給日か…現金が増えるので、(ポートフォリオの)リバランスが必要かも。」と捉え方が変わったといえます。
一方で既にFIRE(リタイア)された方のブログを拝見すると、サラリーマン時代の給料日やボーナス支給日を懐かしく思う人も居るみたいですね。