以前と比べて仕事が忙しくなった事もあり、記事を更新する頻度が減ってしまいました。以前は2日に1回更新をしていたのですが、今はせいぜい週に1回が限界になっています。 以前の部署に居た時は、朝は5時頃に家を出て、帰宅するのは19時頃でした。また週に1…
過去に何度か紹介したことが有りますが、私は地方のメーカーに勤めています。人口十数万人の街にあるメーカーですが、ある程度大きな会社ですので、街の中ではそれなりに名前は通っています。 企業城下町とまではいきませんが、長年地方の街の雇用を支え続け…
投資のリスクを下げるために、色々な金融商品へ分散投資するのは一般的な考えと思います。分散投資を勧める投資の格言として、「卵を1つのかごに入れるな。」という言葉があります。同じ種類の金融商品に集中投資すると、価格が暴落した時の影響が大きいの…
20歳台の時は、将来にかかるお金はイメージできないと思います。人生の3大支出と言われている住宅ローン、子供の教育資金、老後資金がありますが、結婚もしていない独身ですと、お金を貯める気持ちにはならないと思います。 私自身、若い時は上記三大支出の…
一般的なサラリーマンであれば、60歳で定年、65歳まで雇用延長で働く人が殆どと思います。普通であれば65歳の雇用延長終了と同時に仕事を辞めるのでしょうが、最近では70歳まで働く人が増えていると思います。 私の会社でも技術力のある人、ある特定の分野で…
以前の記事で、アーリーリタイアを目指す為の以下の3つのプランを紹介しました。 ①安心できるプラン ②快適を感じられるプラン ③お金持ちのプラン この内、③のお金の持ちのプランは、ビジネスを興し、ビジネスを通して投資をする、又は大きくしたビジネスを…
ロシアのウクライナ侵攻、中国のロックダウン、世界的な物流の停滞、半導体不足など、社会情勢は益々不透明さが増しています。 日本については、同じ様に不透明さは有りますが、コロナも少し収まりつつあり、ゴールデンウィークに入って、人の移動も多く数年…
先日、ロバートキヨサキ氏の「金持ち父さんの投資ガイド 入門編」を図書館から借りて読みました。この本は、過去に何度か借りて読んでいたのですが、内容をイマイチ理解していなかったので、何度か読み返しています。 私の場合、「これは参考になる!」と思…
サラリーマンがアーリーリタイアを目指す手段は色々あると思いますが、手っ取り早く収入を増やしたいのであれば、「副業」を思い浮かべる人が多いかもしれません。 私も以前は副業を考えていましたが、今の会社に勤めながら別の仕事をするには、本業が忙しく…
どの会社も同じと思いますが、サラリーマンの人事異動は、突然知らされます。以前読んだ本によると、銀行員の人事異動は異動日ギリギリ前に知らされ、急な引っ越しなどを余儀なくされるようです。 私の会社(メーカー)では、銀行員のような事は無く、遅くて…